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サマリタン

映画、本、毛糸もろもろ。

つれづれなるままに。

風薫る五月。

そして、病の季節。

五月病とは、一般には新しい環境に対して心身の適応不全である。

などと言い切ってみたが、何も調べていないので、あまり本気にしないように。

一方で、過ごしやすい天気からウキウキ病も発生。

意味無くお弁当を作って外で食べてみたり、

東京近辺にお住まいであれば、鎌倉あたりに行こうかと思ってみたり、

実際行って見たら、その日に限って真夏日で、

ピクニック気分が一気にサバイバル登山みたいになったりするので、

水は多めに持っていったほうが良いですよ。

さて、以下、私事であるが、

先週から、急に暑くなったり、寒くなったり、

ホメオスタシー機能不全気味で、朝の辛さが倍増している。

だから午前中に予定は入れたくない。

というのに週末の朝、団地の貯水池の掃除当番にあたった。

(持ち回りなので、当たり外れはないのだが)

しかも、階段当番でもあるので、掃除全般をリードしなくてはならない。

そのほか、当番の者は、各戸の管理費を集金したり、

伝言板、じゃなかった、回覧板を回したり、

お知らせを階下の掲示版に貼ったりするのである。

セキュリティシステムが充実していたり、

いつでもゴミが捨てられるようにゲージがあったり、

業者さんが共有スペースを掃除してくれたり、

管理人さんが常時荷物を預かったりしてくれるような、

イマドキのステキで管理費がたっかーいマンションには無い仕組み。

これも団地住まいの宿命ではあるが、それはそれで、

おかげさまで安く済ませていただいているので、特に不満はない。

しかし、ただ、こなせば良いというものではない。

今後ご近所付き合いのためにも、

明るく、和やかに、そしててきぱきと、

鈍くさい人がいてもフォロー、

当日都合が合わない人には、

負担が平等になるように、別に軽いミッションを与えてフォロー。

生活において、プライオリティの高いミッションである。

上手にこなせば、ちょっとしたことで、うるさく言われることもなく、

お互い、円満に、イロイロと、

気づいてはならないことや、

注意してやろうか、などとおもうこともなく、

心穏やかに暮らせるようになるのだ。

何しろ生活音丸聞こえだからな。

こういった雑事については、相も変わらず奥様に任せっぱなしと言う、

男性諸氏も多いようである。

(個人的な心象に過ぎないので、いきり立たないように)

自治会やら父母会等々、ご近所や子どもを通じた、

好き嫌いに関わり無く迫られる、

オトナのお付き合いの大変さを実感していただきたい。

まあ、私の住んでいるところは、

皆さん良識のある方ばかりですし、

ご夫婦で人手を稼いでくれる方々が多いので、

当番自体はそれほど大変ではないです。

それに、私自身、他人の生活音が気にならない、と言うか、

人の気配がないと落ち着かないくらいなので、

団地暮らしはかなり快適。

むしろ、一戸建ての方が、向いていない気がする。

一戸建ての住居には暮らしたことがなく、

全て勝手な憶測に過ぎないが、

雨戸を開閉したこともないし、勝手口等出入り口が多いのは面倒だし、

土地家屋に関して自分が全て所有している場合は、様々な義務も生じるわけで、

つまり税金やら維持管理やら、全て自分ですることになるわけで、

何か、ダメそうだなーと思うところである。

結局、生まれ育った環境に左右されているのか。

今日の一言。

何か、書こうと思ったことと違うことを書いてしまった。