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サマリタン

映画、本、毛糸もろもろ。

To be or not to be, that is the question.

行くべきか、行かざるべきか。それが問題だ。

と、今年に入ってからずっと悩んでいた。

インディ・ジョーンズ」を観に映画館に行くかという大問題について。

え、そんなコトかよ?って?

大問題アルヨ!!

何しろ、ハリソン・フォードには、

私も若い頃(今だって若いつもりだけど)

はまりまくっていた。

母とともに。

でも、それも「エア・フォース・ワン」まで。

以降、ちょっと辛くなってきた。

ジャック・ライアンも代わったし。

(それにしても後釜がベン・アフレックというのは、どういうこと?)

そこにきて、老けたインディ見たいか?

そこが、問題だ。

大問題!!

そんなインディを、

観るべきか、観ざるべきか。

(いずれにしてもDVDになったら観るけど)

映画館で金払ってまで観たいか。

と、迷っていたのである。

と思っていたら、

先月のビストロ・スマップを見て、

「やっぱりハリソン・フォードカッコ良い~」と、改めて確認し、

簡単に思い直した。

確かに老けたけど、レッドフォードの老け方に比べたら、全然アリアリ。

結論。

観たいです。

そもそも、インディ・ジョーンズこそ、まさにかつての my dream 。

考古学、遺跡、秘境、秘宝、すなわち、トレジャー・ハンター!

子どもの頃、誰でも、一度は冒険を夢見るものである。

(言い切ってみたが、誰でもってことはないだろう)

もちろん、私も、将来冒険に出る、とか思っていた。

もちろん、子どもの考えることなので、中身はのび太レベル。

体力ない上に、運動全部ダメダメだったくせに、

ド近眼でメガネっ子デビュー早かったくせに、

ジャングルとか、海底とか、冒険したかったの~~の~~!

意外だが、カナヅチではない。

泳げます。

体育の授業ではフォームが良いって褒められたし

息継ぎは出来ないので25m手前で沈没するけど。

だってだって、ドラえもん大長編、好きなんだモン!

ツンデレってこんな感じ??)

でも、いつしか、映画館のもぎりで、

毎回楽しみにしていたドラえもんのオマケくれなくなって、

「あら、ワタクシにはくれないの?」と思ったとき、

「どうやら、ワタクシ、もう子どもではないらしい」

と気がついた最初の瞬間であった。

さらに、ハイティーンになってからは、

ドラえもんでインプットされた夢が

インディで成長し、加熱膨張、

「ワタシも考古学やる~!」と宣言し、

高校生の頃には歴史学科を希望。

(体力は相変わらずのび太レベルだったが、思考が現実的になってきた頃)

だったはずなのだが、イロイロあって、第一志望変更。

歴史学科も一応受験したが、行かなかった。

(落ちたとも言う)

ちなみに母は歴史学科出身。

DNAなのか。

結局、ワタシは歴史学は専攻しなかったわけだが、

どうやら、専攻しなくて正解だったようである。

というのも、資格取得のために履修することとなった考古学概説を、

二年かけて、二回とも単位を落としたのである。

というか、講義が苦痛で、途中から投げ出した。

「殷墟について述べよ」 → 「殷の遺跡。(以下空白)」

試験でこれじゃ無理無理。

講義出ていない時点で、単位取れる以前の問題、書くネタない。

でも、担当がジョーンズ教授だったら、ゼッタイ優取れた自信あるヨ!?

必ず毎回出席、最前列確保、事前に文献読んで、授業後には質問しる!

(「最後の聖戦」そのまんま)

大体、ワタシの場合、

全ての講義において、先生に対する個人的感情が

そのまま成績に反映されてたネ~。

同じような講義内容でも先生次第。

お気に入り先生の講義の場合は、最前列の席で、

ノート書き書き、疑問メモメモ、質問当然。

関連文献リスト作成の上、

先生の過去の論文もチェックするべしするべし!

ということを10ヶ月やってれば、当然、成績は良くなる。

なんか気に入らない先生の講義は、

気持ちが伝わるのか、成績イマイチだった。

もちろん、勉強してないから、というのが一番の理由であるが。

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と言うわけで、インディ観ることにした。

夢はスクリーンに残っている!

今日のいちゃもん。

某フリーペーパーで、ハリソン・フォードの紹介文に、

「(略)インディ・ジョーンズでスターになる」とあった。

その前に「スターウォーズ」では?

(もしくは「ブレードランナー」)