読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サマリタン

映画、本、毛糸もろもろ。

本日は、竜崎麗華様降臨也。

みなさま、ごきげんよう。

前回の不機嫌さを改め、

今回はお蝶婦人こと、竜崎麗華様風でお届けいたします。

お子様たちは、すっかり夏休みですわね。

道理で、やたら滅多らクソガキを見かけることですこと。

もちろん、クソなんてつかない、良い子ちゃんもとってもたくさんおりますわよ。

定期試験が終わったのですわね。

定期試験とは、直前には深い後悔の念ももたらすものでありながら、

終了と同時に、とても気分爽快になる不思議な行事でしたわ。

ワタクシも中高生の頃は、毎度毎度、定期試験直前に、

「今度から毎日予習復習しよう」と猛省しては、

試験終了の瞬間に、全てが真っ白になったところで、

何もかも忘れるという、学習能力を身に付けてしまいましたの。

義務教育後の試験については、

ほんのつい最近まで(自主的に)苦しめられておりましたので、

あまり懐かしくもありませんこと。

おかげで、何年分の年末年始がすっ飛んだことでしょう。

さて、バカンス前の大仕事の後には、

さらに大きな行事が待ち受けてましてよ。

もう胸がドキドキですわね。

通信簿のことですわよ。

お忘れになって?

ワタクシのブログにも採点頂きましたので、

結果をお知らせいたします。

080729ブログ通信簿.png

「39歳」には異議を申し立てたいところですが、

おっしゃる通りにバレリーナになれていたとしたら、奇跡ですわね。

けれど、ワタクシ、バレエ鑑賞は嫌いではなくてよ。

わざわざロシアまで行って「ジゼル」を鑑賞したこともありましてよ。

但し、開幕直後から閉幕直前までの間の記憶がございませんの。

どうやら、深い深い闇へ落ちてしまったようですわ。

旅行先での観劇はお勧めいたしません。

疲労困憊で、あっという間に夢の国に連れて行かれます。

皆様にも、採点していただけるサイトをご紹介させていただきますね。

以下のアドレスをクリッククリックよ。

http://blogreport.labs.goo.ne.jp/

現実のワタクシは、大変おとなしい恥ずかしがり屋さんでしたの。

多分。

けれど人間は成長するのです。

いつしか、

「はっきり自分の意見を言えることは素晴らしいことですよ」

と、お褒めの言葉をいただけるようになりましたわ。

ついでに、余計な一言を控えるよう、釘を刺されました。

また、ちょっとあわてんぼうさんでもありましたので、

試験返却の際には、

「落ち着いて設問を読みましょうね」

と、注意勧告を受けてしまいましたこと。

記憶の中で最も古く鮮明に残っているものを思い出してみると、

こんなことがありましたわ。

地理の試験でしたわ。

あら、この科目、今でもあるのかしら。

「現在、4年に一度の大統領選の行われている国名を答えよ」

先生のサービスですわ。

誰も0点にならないように、優しく易しくしていただいたのに。

当然、回答はアメリカ合衆国でした。

けれど、何故かワタクシ、

ニューハンプシャー州」と回答してしまいましたの。

それは、党内の候補者選挙の方ですわね。

全く、テレビの見すぎですわ。

同様に、先生ったら、サービス満点でしたの。

「日本で行われることとなった冬季オリンピックの開催地を答えよ」

もちろん、「札幌市」じゃなくてよ。

これまた当然、「長野県」のはずですわ。

けれど、ここでも何故か「白馬村」と回答していましたわ。

ここは、メイン会場でしたわね。

いずれも、回答がピンポイント過ぎてしまいましたの。

随分と昔のことですが、

先生には、「もっと簡単に考えて良いから」と苦笑されましたのを、

覚えておりますわ。

それだけ、脳みそフル回転だったのでしょうね。

まったく、今だったら、これだけ暑い中、

そんなに考え過ぎてしまうと、脳みそ耳から溶け出しちゃいますわ。

若いって素晴らしいですこと。

大人になって、素晴らしいことが一つありますわね。

偏差値で序列を付けられなくなることですわ。

その代わりに、他の採点方法がありますの。

出身校の成績も人格も、関係なくなってしまいます。

しかも、人によって採点方法は異なりますわ。

けれど、誰も、人を採点する方法も結果も教えてくれませんわ。

自分で自分の価値は判断することよ。

もう、人事課ったら、何をお考えなのか、全くわかりませんこと。

お若い方で、もしも成績でお悩みでしたら、

全く気にする必要なんてございませんわ。

十代に受けた試験も、通信簿も、

人生の全てを決定することなんてありませんことよ。

親なんて、自分より先に寿命が切れてしまうのですのよ。

包丁持って走り出して、相手は誰でも良かった、なんてこと、

なさらないで下さいね。

他人の人生の責任は誰にも取れませんことよ。

最後になってしまいましたが、

何だか、お蝶婦人と言うよりも、

むしろ叶恭子さんみたいになってしまいましたわね。

しかも、いつの間にか、通信簿の話からそれてますわ。

まあ、よろしいですわよね。

ではご機嫌よう。

本日の一言。

もちろん、ワタクシ、叶姉妹のお二人をリスペクトしておりましてよ。

一度通した筋を通し続けるお姿には、全く感服いたしますわ。

素晴らしい根性をお持ちと存じます。