まるで映画のような。
横浜は気持ちの良い秋晴れ。
国会では小渕優子大臣のベビー用品購入がどうとか
そんなことで盛り上がっているようだが、
元首相の娘にして現大臣ともあろうものが、ずいぶんと脇が甘い。
アフリカにとどまらず、
ヨーロッパアメリカでも感染者を出したエボラ出血熱については、
あまり切迫感がないような気がする。
大丈夫なのか、日本政府。
ハリウッド映画だと、いつも日本の扱いは小さい。
「東京と通信が途絶えました」のセリフで片付けられるのが関の山。
または、東京タワーから渋谷スクランブルを背景に
逃げまどう人々と死屍累々の屍のワンカットでおしまい(・ω・`*)ショボン ...
もしもエボラが空気感染したら!? パンデミック映画が現実化する恐怖 | 日刊SPA!
「アウトブレイク」はもう20年も前の映画なんだな。